2015年05月10日

そもそもの母の日の由来って

日本での母の日の由来は、昭和6年に香淳皇后さまのお誕生日である3月6日を母の日としたことが始まりだったそうです。

それが昭和24年ごろからはアメリカに倣って5月第2日曜に行うようになったそうです。


思えば、幼稚園の頃から

母の日になると、何かを書いたり作ったりして持ち帰って母にプレゼントした覚えがあります。


今は、当たり前のようにカーネーションが売られ

食事や旅行の案内がきたり、テレビや雑誌ではプレゼント特集をやっていたり

スーパーでさえ、「母の日パーティーにいかが?」などのポップが並んでいる。


どんだけやらなきゃならないの?母の日。

って気持ちにもなるなぁ、正直。

幼稚園や学校などでは母親がいないお子さんへの気遣いもあるようですが、世の中はそんなことはお構いなし。

この季節はそこいらじゅうで「おかあさんありがとう」の文字が躍っている。


この歳になって、子供がいないと

今度は「逆の気持ち」もふつふつとわいてくる。

母の日をしてもらえる側。には一生ならないんだよなぁ。と。


自分が子である限り、母の日はやろうと思う。なんらかの形で。

プレゼントをあげて、食事に誘って。

でも、この日じゃなきゃだめ?

それも正直苦痛。

もっと大きく「5月の週末は母の日」くらいのくくりでやってくれないかなぁ。


ひな祭り、こどもの日、母の日、父の日、と春は家族行事がてんこ盛りでみんな忙しいだろう。

そうそう、敬老の日もそうだ。

子供がいないと、この敬老の日についても微妙で

孫がいないから、私が「敬老感謝」しなきゃならないのかな?


最近の日本は休日が増えたのは良いけど

こういった行事が多すぎる。

しかもどれもマーケティング行動に結びつけられていてなんか騙された感もある。

節分の恵方巻きなんかも、いつの間にか当たり前のように巻き寿司買わされてるし。

いろんな地方行事を持ち出してきて、「縁起物」と言っては流行らそうとしていたり。

なんだかそれも疲れてきた。


季節感を感じることは大事だし

季節に伴った料理を楽しむことも素晴らしいけど、

押し付けられるように急かされるように世の中にやらされるのはごめんだな。

「やらねば」と思わされるのもいやだ。


母の日。母がいる限り、母である限り、嬉しい行事なのかもしれないけれど

やりたいときに勝手に感謝させてもらいたい。ほっといて。とも思う。


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posted by こたつで昼寝 at 09:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記